ポルシェセンター神戸にて
装花を請け負うお友達のお手伝い。
何も無い空間に花器を設置しどんどん活けていく。
センスとイマジネーションとそして膨大なる体力が必要な仕事を
見事一人でこなし、圧巻のアレンジでポルシェを彩る。
秋の気配を感じさせる柔らかな色合いが車の鮮やかさを際立たせている。
脱帽です。
私は体力仕事全般とオアシスを葉っぱで隠す役割、そして商談コーナーに
飾るアレンジをさせてもらいました。
ポルシェはいつの時代も人々の憧れ
普遍的な魅力を持ちながらも新しくなっていく。
いつか乗りたい。